浮気の証拠を掴むのに有効な浮気の言い訳の聞き方

浮気の証拠を掴むのに有効な浮気の言い訳の聞き方について

浮気の証拠を掴むのに有効な浮気の言い訳の聞き方についてですが、まず、浮気の発覚前に人は、どんな言い訳がすることが多いのでしょうか。

 

【事例】共稼ぎの夫婦(子供なし)の場合

 

ある日、旦那の携帯電話(スマートフォン)にロックがかかっていることを知った妻は、旦那に尋ねました。

 

妻:最近、突然、携帯電話にロックかけるようになったみたいだけど、何かあった?

 

旦那:えーっと、仕事で大事な取引先の情報が入ってるからだよ。連絡先とかね。ケータイを落として、何かあったら困るだろ。ニュースでも見かけるしさ。

 

妻:それで、会社を追われるハメになったらバカバカしいしね。

 

なんとなくいいくるめられた気がしないでもない妻は、それでも納得するようにしました。しかし、その頃から、旦那の行動に変化が出てくるようになりました。

 

1.職場からの平均帰宅時間が遅くなった
2.土日休日の出勤日が増えた
3.携帯電話を家の中(トイレ、風呂等)でも肌身離さず持ち歩くようになった
4.トイレに入って出るまで時間が長くなった
5.下着がオシャレになり古びたものを捨てだした
6.仕事の付き合いである外食での費用が高くなった
7.レシートや領収証にデートで使うような場所やレストラン名が目につきだした
8.家庭での会話が減り喜怒哀楽が激しくなった
9.夫婦間でのセックス回数が極端に減った

 

これらの変化には、男性の典型的な「浮気の兆候」が見られます。さすがに怪しいと思い始めた妻は、旦那の浮気を疑いつつも本心ではそうであって欲しくない願い、一つずつ根気強く確認していきました。

 

1.職場からの平均帰宅時間が遅くなった

 

妻:最近、帰りが遅くなったみたいだけど、何かあったの?

 

旦那:仕事以外に理由なんてあるわけないだろ。人が辞めて、そのしわ寄せがおれにも来てるんだよ。

 

2.土日休日の出勤日が増えた

 

妻:最近、土日も仕事なのね。気分転換に一緒に買い物でも行きましょうよ!

 

旦那:休日出勤なんて、誰がしたいと思う?時間ができたら行くよ。

 

3.携帯電話を家の中(トイレ、風呂等)でも肌身離さず持ち歩くようになった持ち歩くようになった

 

妻:家の中で携帯電話持ち歩くって、少し変じゃない?

 

旦那:忙しい時期なんだよ。会社から急に呼び出しがあったら、どうすんだよ!

 

4.トイレに入って出るまで時間が長くなった

 

妻:トイレの時間、長くなってるみたいだけど、体調悪いの?

 

旦那:そんなに変わったか?どこも悪くないし、気のせいだろ。

 

5.下着がオシャレになり古びたものを捨てだした

 

妻:下着の趣味が変わったみたいだけど、何かあったの?

 

旦那:好きなもの着ちゃダメか?単なる気分転換だよ。

 

6.仕事の付き合いである外食での費用が高くなった

 

妻:最近、出費がかさんでいるようだけど、何かあったの?

 

旦那:会社に新人が入ったって話しただろ。仕事終わりに飲みに連れて行ったり、取引先に呼び出しくらっちゃったりして大変なんだよ。

 

7.レシートや領収証にデートで使うような場所やレストラン名が目につきだした

 

妻:部屋の掃除をしていたらレシートが落ちてたけど、夜に銀座に行くなんて珍しいんじゃない?

 

旦那:えーっと?行ったかな。

 

妻:だって、日付入りの領収書もあるわよ!

 

旦那:あー!そうだった。接待で食事をしたんだ。忘れてたよ。

 

こんな会話に身に覚えがあれば要注意です。よくよく考えてみれば分かりますよね?浮気をしているからこそ、都合の良い会社や取引先を理由にしたり、答えられない質問には、とぼけてみたり、逆ギレをしてくるなど。

 

ほとんどの場合、女性が男性の浮気を疑うようになるには確固たる理由が存在します。その大きな理由が「旦那の意識が妻である私に向いていない」という、普段の行動から感じる漠然とした思いが、疑念から真実へと変わっていくのです。

 

最初から携帯電話のロックが気になったわけではないのです。そこまでの経緯や気持ちのすれ違いがあったからこそ、心配事に発展したのです。

 

 

浮気発覚後にわざと言い訳させる意味

 

興信所・探偵社に調査依頼して浮気の証拠を得ても、安心してはいけません。旦那や浮気相手の女性に不貞行為を犯した罪滅ぼしをしてもらうことが目的ですから。

 

浮気発覚後のよくある旦那側の言い訳を以下に挙げます。

 

1.バレているにもかかわらず浮気の事実を認めない
2.ラブホテルは行っていない、もしくは正当な理由があったと主張する
3.女性との関係を否定する
4.交際期間をあやふやにする
5.女性と関係を持つ必要があったと理由を並べる
6.女性の住所や電話番号を明かさない
7.責任の取り方についてにごす
8.慰謝料は何があっても払わないと断言する
9.会社を辞めれば良いんだろうと自己解決に向かう
10.お前の言い分はおかしいと逆ギレする
11.自分に浮気相手がいるんじゃないかと疑いをかけてくる

 

一つ一つ詳しく見て行きます。

 

1.バレているにもかかわらず浮気の事実を認めない

 

妻:昨晩の相手は誰なの?女性と浮気してたでしょう?

 

旦那:浮気なんてするはずないじゃないか!昨晩は仕事の付き合いだよ。

 

妻:正直に話して。私じゃ全部知っているんだから、浮気していたんでしょ!

 

旦那:だから、していないって言っているだろ!それに、浮気してたとしたら何だって言うんだ!

 

2.ラブホテルは行っていない、もしくは正当な理由があったと主張する

 

妻:昨晩、女性とホテルに行っていたの、知ってるわよ!

 

旦那:人違いだろ。おれは絶対に行っていない!行くわけがない!

 

妻:私の友人が見ていたのよ、若い女性と一緒にいるところ。

 

旦那:ごめん。実は仕事でストレスが溜まっていてデリヘルを利用したんだ。

 

3.女性との関係を否定する

 

妻:A子さんと、定期的にホテルに行っていたんでしょ!?

 

旦那:正直言うと、たまに食事はしてたけど、A子さんと浮気なんてするわけないじゃないか。

 

4.交際期間をあやふやにする

 

妻:浮気は、いつから?分かってるんだから正直に話して。

 

旦那:いつからって、1回だけだよ。

 

5.女性と関係を持つ必要があったと理由を並べる

 

妻:なんで、浮気なんてしたのよ!

 

旦那:最近、おまえが俺の相手してくれなかっただろ。寂しかったんだよ。

 

6.女性の住所や電話番号を明かさない

 

妻:A子さんの住所を教えて!会って話したの。

 

旦那:知るわけないじゃないか。家なんて行ったこともないし。

 

妻:じゃあ、電話番号は何番?

 

旦那:あー、携帯電話に登録してないから分からないな。。

 

7.責任の取り方についてにごす

 

妻:今回の件、どうやって責任取るつもりなの?

 

旦那:何をどうして欲しいって言うんだ?

 

妻:なんで私が考えるの?悪いのはあなたでしょ!?

 

旦那:離婚しようか?それしかないだろ、責任って言われても。

 

8.慰謝料は何があっても払わないと断言する

 

妻:もし、離婚って言うんだったら、ちゃんと慰謝料払ってよ!

 

旦那:は?慰謝料なんてあるわけないじゃないか。払う気もないからな。

 

9.会社を辞めれば良いんだろうと自己解決に向かう

 

妻:ただ離婚するだけで慰謝料も払ってくれない。それならなんの責任もないじゃない。

 

旦那:会社を辞めろとでも言いたいのか?それとも、おれに死ねと!?

 

10.お前の言い分はおかしいと逆ギレする

 

妻:あなたが会社辞めて誰が得するのよ。意味ないわ。

 

旦那:そもそも、離婚や金銭で解決しようとする、おまえの考え方がおかしい気がするな。

 

 

11.自分に浮気相手がいるんじゃないかと疑いをかけてくる

 

旦那:おれが正直に話してるんだから、おまえも正直になれ。どうせ他に男がいるんだろ!?

 

妻:自分が浮気をしていたからって、相手も浮気しているなんて思わないでよ!

 

 

こういった言い訳は少なくなく、言い訳をすることで相手が深く傷つき、その不誠実さに大きなストレスを抱えさせてしまうのです。

 

ここで疑問なのは、なぜ、既に浮気の証拠があるにも関わらず遠回りな話し合いを行い、旦那の言い訳を聞く必要があるのでしょうか?即座に話し合いの場を調停に移し、第三者を挟んで進行した方が客観的に物事を進めらるはずです。しかし、あえて遠回りすることが重要なのです。

 

真実が明確な場合の言い訳というのは、聞き手にとって精神的苦痛以外のなにものでもありません。でも、浮気調査で得られる証拠は、調査を行った特定の期間の特定の日時だけなんです。いくら過去にも、旦那の帰りが遅かった、無断外泊したなどと言っても、残念ながらそれらは証拠になりません。また、極端な話、浮気相手と行ったラブホテルのライターを自宅に持ち帰ってきたからと言っても、それは証拠になりえません。

 

最悪な展開を想定して行動するには、離婚も視野に入れて動かなくてはならなくなります。そうなると、一定の調査期間による不貞の証拠だけでなく、過去の交際期間や相手の悪意をきちんと把握することが重要となってきます。これが、慰謝料の額に大きく影響を及ぼすのです。

 

結論、探偵が撮った証拠に加え、過去の交際期間と相手の悪意をあなた自身が得ることが重要になります。旦那と話し合いを持ち、あえて言い訳をさせるのは、心の鬱憤を晴らすものではなく、目的を達成するための作戦に則った情報収集の為なのです。

 

こういう努力を経て聞き出した内容は、ICレコーダーなどを使い全て録音します。これで、過去にさかのぼって現在との因果関係を結びつけ、点と点との繋ぎ合わせが完了します。その後は、可能であれば、その場で交渉ごとを行い、即日、結論まで導き出すことが望ましいのですが、最悪の場合でも不貞の証拠と過去の交際歴、悪意のある発言など得られているわけですから、裁判において証拠不十分で、あなたが不利な状況になるということは無いのです。

 

浮気問題を解決するには、もちろん確実な証拠を押さえることも必要ですが、無数にある分岐点で正しい道を選択をし、幾つもの壁を乗り越えるエネルギーが必要なのです。どれが正しい道なのか分からず、また、壁を乗り越えるだけのエネルギーが無いときもあるでしょう。そのような時には探偵事務所や興信所に相談し、プロから総合的なアドバイスをもらうことで、あなたが考える望ましいゴールにたどり着くことができるようになるのです。

 

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